
大阪市で活動しているリフォームサンズです!!
本日は工事の紹介ではなく、「トイレの交換工事」についてよく聞かれることをお応えします。
①標準工事費の中に既存の処分費は入っているのか?
→既存のトイレの処分費は含めております。
②現地調査を行い、何を見るのか?
→各トイレによって異なりますが、基本的には下記内容を見ております。
・トイレの部屋全体のサイズを確認します。(物理的に交換する予定のトイレが入るかを確認します)
・既存のトイレの排水を確認します。
排水の位置を確認しております。
※基本的に既存の品番を調べたら出てきます。
・既存のトイレのお色も確認しております。
③標準工事費、処分費以外でお金がかかることがあるのか
→基本的にはかかりませんが、下記内容の時はかかります。
・既存トイレの排水の位置がが床から20cmでないとき
(今のトイレは床から20cmのところに取り付ける決まりで、新築などはそのよう作られております。
決まりの前に作られたトイレは排水の位置が異なることが多いため、位置を調整をする部品代がかかる場合があります。)
・和式から洋式に交換する場合
・壁や床を張り替える場合
・それ以外の付属品を購入する場合(トイレットペーパーホルダーなど)
・そのほか、イレギュラーな時
他にもいろいろご質問をいただきますが、特にこの3つの質問が多く頂戴いたします。
トイレのリフォームの際ご参考にいただけますと幸いです。
東成区、生野区、天王寺区、などを中心に活動しています。
トイレ、洗面、キッチン、ユニットバス、給湯器などのご相談がありましたらご連絡下さい。
最後までご覧いただきありがとうございます。
また次回の現場日記も宜しくお願いします!!
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株式会社サンズ
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